「キルミーヒールミー」でヨナが使ったリップは日本でも買えるのか気になり…今回は「キルミーヒールミー」でヨナが使ったリップは日本でも買えるかリサーチしました。
何かと話題を集めているキルミーヒールミーですが・・・。
その中でもドヒョンが作り出した別人格の女子高生・ヨナが使用しているリップの発色が良くて、顔色が華やかに見えることから大人気コスメとして注目されています。
ショップはどこも売り切れで入手困難なコスメだからこそ、手に入れたくなるのが女心。
そこで、日本にいながら手に入れる方法はないか?いろいろとリサーチしてみました。
そして素敵なドラマ「キルミーヒールミー」を全話無料で視聴できる素敵な裏技も、最後にご用意しておりますので、是非最後までご覧くださいね!
キルミーヒールミーでヨナが使ったリップが話題!
テスト終わったら、
キルミーヒールミー
ドクター異邦人
ピノキオこの辺みたいな〜
チソン使ってるヨナティント欲しい韓国行く人誰かいない😢 pic.twitter.com/6bLMe2kq0H
— ルゥナ そろそろ移行 (@luna_keykeykey) 2016年2月29日
コスメやおしゃれに夢中な女性の間で、話題となっているのが韓国ドラマ「キルミーヒールミー」で使用されたヨナティント。
今まで女優さんが使用しているコスメが話題となることは多々ありましたが、俳優・チソンが演じる多重人格者の中の別人格として登場する女子高生・ヨナをイメージするピンクのスクールルックの中のアイテムとして登場したティントが、ものすごい勢いで検索され、連日売り切れ状態になったとか・・・。
男性の体でいることに不満を持っているアイドル好きの女子高生アン・ヨナを演じるにあたり、まるで切り替え装置のようなピンクの世界観と、ヨナティントのフレッシュで肌を綺麗に見せる効果に目が釘付けになってしまいました。
なぜだか、女子高生・ヨナを演じるチソンの肌が綺麗に見え、なんとなく唇までぷっくりして見えるという不思議な現象を綺麗に敏感な女性が見逃すはずもなく・・・
今や日本でも入手困難な状態が続いています。
ティントってグロスや口紅と何が違うの?って感じがしますが・・・
全く違う原理で製造されているようで、唇につける感じではなく、唇を染める感じの新感覚コスメらしいですよ。
色づきが良く、つやつやでふっくらした唇になると評判のヨナティントは、落ちにくいところも人気のポイントのようです。
キルミーヒールミーでヨナが使ったリップはどこのメーカー?
ヨナティントほしい😐💓#チソン#キルミーヒールミー pic.twitter.com/LPcyTmWdPA
— 에리사 (@e5_korean) 2015年8月5日
キルミーヒールミーのドラマの中のキャラクター女子高生・ヨナが使用して話題となっているリップ、別名「ヨナティント」は韓国のコスメブランド「HERA」から発売されている「シェイホリックポップティント」です。
3色展開されているこちらティントの中で、ドラマの中でヨナが使用していたのは「1.マリリンピンク」で、特に人気が高くて売りきれ続出中です。お値段の方は30,000w(日本円で約3,000円)くらいです。
人気コスメなだけあって、なかなか全色揃っていることも難しいようですが・・・
価格の方も扱っているショップによって変動があるので、購入前はリサーチが重要ですよ。
キルミーヒールミーでヨナが使ったリップは日本でも買える?
韓国ドラマ「キルミーヒールミー」で女子高生・ヨナが使用したヨナティントの購入方法は、発売元の韓国コスメブランド「HERA」の公式サイトや楽天やAmazonなどの通販で購入できますが、現在はどちらも売り切れ中です。
韓国旅行に行かれる時に現地で購入されるか、韓国に旅行の予定がある友人や知人の方にお願いしてみるのもアリかもしれませんね。
購入できたら、かなりラッキーらしいですよ。
まずは、通販サイトをこまめにチェックすることをおすすめします。
参考までに、今回ご紹介した「キルミーヒールミー」で女子高生・ヨナが使用したヨナティントではないですが、同じブランド「HERA」のリップティントはコチラになります。
まとめ
チソン演じるチャ・ドヒョンが抱える心の闇から、後継者争いそして初恋など・・・
様々できごとが次から次に起こっていくドラマ「キルミーヒールミー」
キャストの演技力はもちろん、作品にでてくる別人格の濃いキャラクターが魅力的過ぎて・・・。
それにしても、女優さん使用のコスメが完売する話はよく聞きますが・・・
まさか俳優・チソンが使用したティントが韓国だけでなく、日本でも売り切れ続出で入手困難な状態になるとは・・・。
ドラマの勢いや影響力を目の当たりにしたような気がしました。
そして、やっぱりおしゃれできれいなものから目が離せないところも、国を超えておしゃれ女子の共通点ですね。
重いテーマだっただけに、女子高生・ヨナには色々な部分で救われたような気がします。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。